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12年ぶりに出張で佐世保へ。懐かしき、佐世保バーガーよ! [旅]

2021年2月。

今回のネタは先日の出張先、長崎県佐世保市が舞台であります。佐世保に訪れるのは、2009年以来12年ぶり。ワタクシもこの街もあれから12才、歳をとったつうことですな(なんか変な言い回しだ)。

某日夕刻、JR佐世保駅に降り立ったワタクシ、駅前を見回すとたしかに雰囲気が昔とは違う・・・ような気がする。

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ちょっとばかり近代的になった・・・ような気がする。

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おっと、そんなことより、この街に来たからには、あの名物を食さねばならんのだった。まずは、佐世保駅入口脇にも描かれているこのキャラをご覧あれ。

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デザインに無理やり感が漂うこやつが「バーガーボーイ」でございます。そう、私のいうご当地名物とは、佐世保バーガー、であります。

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バーガーボーイ(の看板)は、言うまでもなく「このお店に、名物・佐世保バーガーがありますよ」という証なのです。本場の佐世保バーガーを12年ぶりに食べようつう大いなる野望を抱くワタクシ。市内をめぐりバーガーボーイ看板を探して、ジックリ店選びをしたいところ・・・ですが、暗い寒空のなか外歩きもおっくうなので、えいや!と時間優先で選んだお店は、ここ。

駅ビルに店舗をもつ「ログ・キット」さん、であります。駅出口から徒歩10秒。うはあ、なんて便利なんじゃ。

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オーダーしたバーガーを受け取ったワタクシ、またぞろ時間優先で、お店から徒歩10秒、駅前ロータリーのベンチで高校生のように外食い、であります。

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レジ袋から取り出した状態。デッカイねえ。このボリュームが、佐世保バーガーの特徴ですな。

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紙を開けると、ついに登場。久しぶりに、ご対面する佐世保バーガーの雄姿よ。

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見た目、味が濃いように見えますが、まさにそのとおりで、味が濃い!です。

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こーゆーとき芸能人なんかが食レポすると「めちゃウマ!なにこれ!」とか叫ぶのでしょうけど、すいません、私はそうは申しません。本件はウマいとかマズいとか、味がどうと語るものではなく、これが佐世保バーガーなのよね、というクールな納得で終えるべきでしょう。バカボンのパパじゃないけど、これでいいのだ、つう話ですよ。自分で書いてて、何を言いたいのか分からなくなったけど、そう、なんです。

「12年ぶりの、佐世保で食べる佐世保バーガー」で満腹したワタクシ。時間もあるし、一応、繁華街も観ておこうかね、と30分ほど市内を散歩しました。遭遇した案件がこれ。スナックの看板です。お店の外観はちょいと古びていましたが、永遠に「今」でありたい、というプリミティヴな心意気を感じます。以上、佐世保なう、な報告でした。

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札幌の実家でワンコとニャンコが並んでストーブにあたっております。 [家の猫]

2021年2月。

千葉県在住のワタクシは、出身が北海道で、実家はいまも札幌にあります。実家の面々に体調問題等があって、ワタクシは1週間ほど札幌に戻って、留守番をしておりました。

さて。北海道のヒトなら分かるでしょうけど、北海道は、冬に家のなかを無茶くちゃに温めるのであります。よーするに燃料(灯油)をガンガンたくのです。関東に住んで35年のワタクシ、もはやその高い室温に耐えられないのです。冗談抜きで頭がクラクラしますよ。冷房の壊れた真夏の満員電車、いや、温室バナナ園かあ!つう罰ゲームにすら感じます。

で、今回。留守番ゆえ、札幌の実家マンションにひとり座するロンリネスなワタクシ。私だけですからストーブなんぞ使いません。北海道の家屋は寒冷地仕様であり、とくにマンションはストーブを使わずとも平気なのだ(←私にとっては、ですが)。ちょい寒いかな、くらいの、むしろ「適温」なんであります。

こうして関東並みのクール室内を実現したワタクシは、兄のCD棚から数枚のディスクを引っ張り出しました。キーシンの弾くショパン「バラード全曲」、ハイフェッツの弾くブラームス「ヴァイオリン協奏曲」(素晴らしいね!)、リヒテルが弾くリスト「超絶技巧練習曲」などを次々に堪能。ちなみにスピーカーはイギリスのタンノイ製ですので、堪能、というよりは、たんのい、ですかね(なんのこっちゃ)。

そうするうち、何やら家の中が騒がしくなってきました。黒いチワワ(見た目は豚です)がクークーと鳴き、猫がニャーニャーと騒ぐのです。せっかく音楽を、たんのい、しているのに何じゃ!とプチ・イラついたとたん、あ、と気が付いたんですね。

ワンコ、ニャンコは「家の中が寒い!」と申しておるのです。厳しいクレームを発していたのです。

うは、新参者かつ、動物の要求に弱いワタクシ、そくざに石油ストーブをスイッチオンしましたよ。すると、どうでしょう、ふだんは互いを無視、仲良くもない2匹(犬と猫)がストーブの前で、並んで温まっているではないか!可愛いじゃないのよ。

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暖風を浴びると、ココロが穏やかになるとでもいうのか!?で、同じ姿勢のまま、約10分間。

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ワンコとニャンコが固まっている!と思ったとたん、暑くなったか、猫のモモが先に動いた。

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2匹とも、ほどよいぬくもりポジションに落ち着き、めでたし、めでたし。私は暑くてかなわんけど、ワンコとニャンコが優先ですから仕方ないでしょう。

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ところで、このワンコ。犬種がチワワとは信じられない俵型デブ体形・・・豚でしょう、これじゃ。

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ダイエットせにゃいかんぞ!と言いたいところですが、短期の留守番(居候)のワタクシにはどうしょうもないテーマです。では、ご安全に。。。

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飼い猫そらこは、新しいソファでまったり。 [家の猫]

2021年2月。

居間で使っていたソファがあまりにボロボロになったため、一念発起し(←気合を感じる!)先月、新品を購入したのであります。業者さんが届けてくれたブランニューのソファに、フリース・ブランケットを敷き、いざ座ろう!としたとき、先手を打って乗っかったのは・・・そう、当然のように、

飼い猫のそら、であります。ドドーン。

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この場所を気に入ったようで、そらは、常時、ソファの一番良いポジションにどっかり居座るのでありました・・・って、猫の居場所提供じゃねえよ!

誰に言うでもなく、ツッコミが出たところで今日は以上です。ご安全に!!

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小樽市銭函でランチ。海銭亭さんの寿司→大坂屋さんのコーヒーで至福の時を。 [美味しいお店]

2021年1月。

1月最終週は北海道出張。某日の昼に食べた寿司、その後のコーヒーがワタクシに至福の時をもたらした(←無理やりなブンガクテキ表現!)つう話をします。

その日。札幌駅界隈にて午前11時20分。次のシゴトが始まる午後2時まで、半端な空き時間があり、昼飯をどの店でとろうか思案していたワタクシ。こーゆーとき、多くのヒトは札幌駅併設のAPIAとか、JRタワーまたは大丸のレストラン街、など安易な近場へと流れるであろう(決めつけ)。

しかし。

ワタクシは違います。JR札幌駅ホームから「小樽行き。普通電車」に乗車。行先は小樽市銭函(ぜにばこ)です。海を眺めながらのランチでございますな。約30分で銭函駅へ到着。

銭函駅から徒歩1分、向かうは海銭亭(かいせんてい)さん。食べるのは生寿司であります。ドーン。

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「北海道なら、寿司はどこでも美味い(=同じ)でしょ」という思い込みが一部にあるようだが、そうじゃないんだよねえ。仮に、味が同じでも、外食には「雰囲気」が大切なのよ。こちら海銭亭さんは、店内が広々としており、海側壁いっぱいの窓からは日本海が一望でき、自然光が入り込む。つまり開放感が抜群!なのであります。札幌市街の寿司屋で、この気分は絶対に味わえません。

もちろん、寿司も美味いわけで、体がブルブル震えます(寒いわけではない)。

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お店の裏手の日本海、荒波がドドーンと打ち寄せて、ちょっと怖い。

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さて、札幌でのシゴトまで、まだ時間があります。美味い寿司のあとはコーヒーでしょ、つうわけで札幌方面へ歩みを進めます。赤矢印の、こちらの建物をご覧ください(←不動産業者みたいな言い方ですな)。

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正面に回ってみると、どうすか。渋っ!!

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大正時代の石造りの建物を使った喫茶店、大坂屋さん、であります。入口の上にはアート感バリバリの魚オブジェが据えられており、こりゃ只者ではない・・・と思わせます。

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建物外観を仔細にチェックしたいところですが、時間の制約があるので入店いたしましょう。

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店内は当然のようにアンティーク・テイスト。外観に劣らず渋いです。ただし、こうした店舗にありがちな雑然感はなく、調和と平穏に満ちています。店長さんのセンスいや人間性の反映でせう。2階テーブル席に上がると、こじんまりした感じが実に心地よい。

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コーヒーカップも店内にマッチし、コーヒーを一層、味わい深くしてくれます。

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ワタクシの座った席の壁側には、おお、手回しハンドル付きの黒電話!通話はできず(当たり前か)飾りですが、このお店に、黒電話がしっくり合って、浮いた空気がありません。

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受話器を握ってみます。握り部分がちょい細身。昭和生まれ、昭和育ちのワタクシ、平べったいスマホなんぞより、こっちが「本来の電話」って気がしちゃう。さすがにハンドル付きは使った事ないけど。

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以上、小樽市銭函におけるランチ、寿司→コーヒーの黄金リレーでございましたあ。幸せは銭函にあった!ではでは!

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なんちゅう美味いヒレカツ!「とんかつ赤坂 水野」さん(熊本県菊池市)にて。 [美味しいお店]

2021年1月。

グルメ系ではない当方ブログですが、本日は、今年食べた美味いモノ、をドーンと紹介。今年、といっても、2021年は1か月経過したばかりですけどね、本案件にはチョイと感動した故、誇張気味に書きましたあ。

出張先の熊本県で出会った、とんかつ屋さんの「盛合せ定食」です。

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熊本県の菊池市。クルマで熊本空港から20分、菊池市街に入り西原(にしばる)交差点の、一本手前の交差点を左折してすぐ・・・と念入りに説明しても、どなたも分からんでしょうね。すいません。

店名を「とんかつ 赤坂 水野」という。といっても、赤坂さんと水野さんの共同経営ではありません。後で調べたところ、東京の赤坂でとんかつ屋を営んでいたご主人(水野さん)がお店を後進に譲り、ご自分は熊本県菊池市(Uターンですかね)で、こじんまりしたお店を開業・・・という経緯らしい。

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で、前述の「盛合せ定食」であります。ヒレカツ2個、エビフライ一尾、メンチ1個、を並べた最大公約数的・豪華定食です。そのなかでも、ヒレカツに大感動。心底美味かったのであります。豚肉の素材の良さなのか、切り方なのか、下処理なのか、揚げ方の奥義なのか、たぶん、その総合なのでしょう。一口食べて「え?」と思いましたもんね。

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歳のせいもあって、揚げ物好き、とまでは言い難いワタクシ。それゆえか、マスコミが美味い美味いと持ち上げる東京都内の名店のトンカツやヒレカツを食しても「あ、そ、ふーん」程度の薄い感想しか湧かないわけです。もっと言えば、「脂がしつこくてかなわんなあ」とネガティブ感想になることも。

しかし、ここ「とんかつ 赤坂 水野」さんのヒレカツには思わず「美味いなあ~」と声が出ちゃいましたね。肉の味もさることながら、サッパリとした食感、衣と肉のウエルバランス、つまり素材依存だけではないご主人の至芸が、シロウトの私にもビシビシ伝わるわけです。ちなみに盛合せ定食のお値段=1200円。これは安い!・・・金額のハナシはあまりしたくないが、コスパもめちゃ良し、と申し上げたい。

1泊2日の出張でしたので、翌日もこちらのお店に伺いました。今度は「カレー」であります。ドドーン。ヒレカツカレー、ロースカツカレー、メンチカツカレー、など心惹かれる言葉がメニューに並びますけど、ワタクシは、あえてシンプルに「カレーラース」(650円)をチョイス。

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前日の、盛合せ定食に感動し過ぎたせいで、カレーライスさんの分が悪くなりましたけど、ふつうに美味しいカレーであります。ルーは、なめらかでコクがあり、今にして思えば「ヒレカツカレー」にしておくべきだったか、と。後悔先に立たず。。。

以上、1月に出張先の熊本県菊池市でいただいた、とんかつ屋さんの盛合せ定食&カレーライスでございました。以上!

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1月の寒い朝。飼い猫そらは、ぬくぬく三昧・・・。 [家の猫]

2021年1月。

フト気が付けば今年1月も26日。歳をとったせいか、ホント時間が過ぎるのが早いです。今月は現場シゴトで、長崎県→熊本県→北海道、と移動続きで慌ただしかったこともありますが。

さて、我が家の飼い猫そら、であります。あと半年ほどで2歳になります。甘えん坊で人間が大好き。寝ているとき以外はひとの近くに寄ってきてはゴロゴロ、スリスリします。ちょいと、しつこいくらいの絡みっぷり。うーむ私がスポイルしたせいかな・・・ま、可愛いから、いいか。

1月の寒い朝。目覚めの早いジジイ=ワタクシが早朝3時ころトイレにいって部屋に戻ると、うはあ、そらが私の布団にちゃっかり入り込んでおります。

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布団の中、とくに、直前までひとが居た場所は暖かい、と知っているのです。あおむけになって、顔は掛布団から出すのがそら流。人間っぽいつうか。。。リラックスしている様子が可愛いのだ。

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布団が好きなら、入ってていいよ、と声をかけ、ワタクシが居間へと降りると。。。うはあ、そらは私を追いかけて、ダダーッと走って居間にやってきます。ヤツの座り込むポジションは決まっていて、ソファとこたつの間の、幅30センチほどの空間です。ここがファンヒーターの温風の通り道だと知っているから。

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そらに要求されるがままに、ファンヒーターのスイッチを入れると、吹き出す温風を全身にあび、くにゃくにゃと嬉しそうに身悶えするそら。うーーん、そんなに気持ちが良いかね。

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とはいえ、5分も温風(熱風)を浴び続けると、さすがに体が熱くなるようで、風の直撃を避けて、こたつ側に一時避難・・・。

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こうして寒い早朝をヌクヌクと過ごしたそらの次の行動は何か?ワタクシがキッチンで水道の蛇口をひねったとたん、走ってきて「水道水を飲む」ことであります。

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家の中には、もちろん、そらの水飲み場(水を入れた皿を置いている)を設けております。一方、蛇口から落ちる「水流」から水を飲むのも好きなんですね。顔面にかかる水しぶきなど、おかまいなし、ジャブジャブと水飲みします。

江戸川の河川敷で野良猫として生まれたそらは、全然、水を怖がりません。頭から水を浴びても平気です。風呂に入れたら、湯船で泳ぐんじゃないかなあ。クセになると面倒なので、やらんけど。

以上、2021年1月、某日朝の、そらのユルユル行動でありました。以上、ご安全に!

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休日は家で地酒三昧。大山(おおやま)、東一(あずまいち)、幻の瀧、でどうや! [日常]

2020年1月9日(土)。

昨年末~本年正月そして、三連休(1月9日~11日)と、お約束の「家呑み三昧」でございます。コロナウイルス感染拡大による関東一都三県の緊急事態宣言でステイホーム!・・・つうハナシではなく、ワタクシ、休日に出かける用事なんぞ何もない、

孤独なオジサン

なのである。相手をしてくれるのは唯一、飼い猫そら、のみ。その頼みの綱、そらとて冬の冷え込みでペット用ホットカーペットでウトウトしてワタクシなど無視の体であります。しくしく。

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いや、今日はそんなハナシではなかった。ワタクシには強力な「休日の友」がいる、ということ。それは、

地酒、つまり、日本各地の美味い日本酒

であります。よーするにノンベイには酒さえあれば良いってことだよ。わはは(負け惜しみ感が出てるな)。ハナシを進めましょう。年末から呑んだ地酒の紹介でございます。

昨年出張で通った山形県鶴岡市にちなんで、まずは鶴岡の名酒「大山(おおやま)」。特別純米ひやおろし、であります。で、みてください、ラベルを。キノコ・ウオッチャーのワタクシを狂喜させる、きのこデザインですよ。

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キノコはマンガっぽく描かずに、リアル描写にしてほしかった。でも、それだと中身が酒なのか、キノコエキス汁か分からなんのでダメかあ。。。と、酒の味ではなく、ラベルに食いついて、すいません。

次。佐賀県嬉野市「東一(あずまいち)」と、富山県黒部市「幻の瀧(まぼろしのたき)」であります。

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個人的見解ですが、いま、美味い酒をつくる地域はどこか?と問われれば、ワタクシ、九州を筆頭に挙げますね。九州=焼酎というステレオタイプの思い込みをする方が多いですが、長崎、佐賀、福岡、大分、熊本などは日本でトップクラスの素晴らしい日本酒を生み出しているのであります。佐賀の鍋島、熊本の墨守、と並んでワタクシが高評価するのが「東一」でございます。スッキリ芯がとおった美味さ、でありますな。

いっぽう「幻の瀧」。富山の酒は、他県品に比べて関東流通量が少なく残念なのであります、ゆえに、満寿泉や幻の瀧を見つけると反射的に購入しちゃうワタクシ。こちら、「幻の瀧、純米吟醸(白ラベル)」は、ちょいとクセがある、つうか、純米酒っぽいコクがあって、ぐいぐい呑むというよりは、料理をいただきつつ、ぬる燗でクイッ!って感じかな。

今回の酒呑み現場、自宅テーブルはこんな感じであります。そう、酒呑むのに大層な料理なんぞ要らんのよ。ノンベイの、酒のアテ、なんてね、こんなんで良いのよ。

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あ、手前のチョコレートの箱、中身はチョコではありません。ホタテと昆布を佃煮っぽく煮た北海道土産に、チョコレートの空き箱をかぶせているのです。飼い猫そらが、いたずらしないようにブロックしているわけ。

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同様、ご近所のスーパーで買った、さつまあげにも蓋をかぶせてあります。

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そらは人間の食べものに、基本、興味ゼロ。食事や呑みを邪魔しません。ただ、猫にとって良くない成分が、人間の食べ物に含まれていることもあるので、念のための防御策ですな。

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ということで、以上、家呑みした地酒のご紹介でした。さあて、今晩は三重県の「作(ざく)」の4合瓶を開ける(空ける)ことにしましょう。

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山形県鶴岡市の巨大ハンバーガー。昨年(2020年)食べた美味いモノは、なんだっけ・・・と考えて思い出す日。 [旅]

2021年1月3日(日)

TVの正月番組をボンヤリ観ておりますと、やっぱりありましたね。地上波番組の定番、芸能人が飲食店を訪問し、料理を食べて「めちゃくちゃウマ!」とか「こんな食感、初めて!」と大げさに叫ぶ、あれですよ、あれ。

肉、魚、ラーメン、ケーキ、あるいは地方の郷土料理や野菜・果実と、対象は様々ながら、何を食べても、あの人達ときたら「ウマい!」と大声で叫ぶんだよね。そうした反応をするのがシゴトとはいえ、よくもまあ・・・と、チョット呆れちゃうワタクシ。

だってそうでしょう。今の日本には「そこそこ美味い」ものは溢れかえっています。そこそこ、なら数あれど「めちゃくちゃ美味い」ものなんて、そうそうありません(断言)。もちろん、個人の感じ方=美味さハードルの違いがあるので、「なにを食べてもメチャ美味いと感じる幸せな方」もおるのでしょう。

しかし、ですよ、揚げ足を取るようですが、ネットで話題の店なんぞに行くたび、めちゃくちゃ美味い!と感じるとしたら、その繰り返しによって、それがそのひとにとって「フツウに美味い」クライテリアになるわけです。結果、メチャ美味い、と感じるハードルがどんどん高くなる(はず)。そう、個人の感性だからこそ、ひとりの人間のなかで「フツウ」と「メチャ」は個人経験値で変化するはずであり、そうでないとしたら、ただの味音痴、あるいは、何も考えていない

バカ

あるいは、たいした味でなくても、うひゃーめちゃ美味いわあ!と無思想に叫ぶお目出たい御仁。ないしは、女子が何をみても「かわいい~」とさえずるのと同じようなパブロフの犬的な条件反射でせう。

さて、振り返って自分のハナシ。地方出張が多いワタクシ、自慢じゃないけど全国の飲食店に行っておるので美味いモノを知り尽くしているぜえ・・・てなことは全然無く、正直、何かを食べれば食べるほど、前述のとおり、

日本は、そこそこ美味いモノに溢れているなあ

という、ベタ感想をより強固にする次第です。じゃあ、めちゃくちゃ美味いモノは?と言われると、ウッ、と言葉に詰まるのであります。ワタクシが良い店を知らない(リサーチしていくわけじゃないから)つう弱みもありますが、考えるに、日本の食べ物って、「そこそこ=フツウ」のレベルが高すぎて、「めちゃ美味い」と評するには壮絶・驚愕・阿鼻叫喚ぐらいじゃないとイカン、つう比較論だと思いますね。または、その土地でしか、おいしく食べられないモノ、たとえば、

三陸のホヤ、富山の白エビ刺身、九州のキンツハゲ(カワハギ)、稚内のタコしゃぶ、などなど、具材入手困難方向に流れていくわけですなあ。と、エラソー能書きを並べ、今日は何を言いたいのかつうと、昨年(2020年)に食べた、美味いものってなんだっけ?と、フト考えたというハナシであります。

答え=めちゃ美味いものは思い出せない(たぶん無かったのね)。しかしビビッときたものがあります。10月に出張先の

山形県鶴岡市で食べた巨大ハンバーガーであります!

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どうすか!このヴィジュアル。佐世保バーガーなんかに負けないぞ!つうご立派なお姿。

ハンバーガーを年に1回食べるか食べないか、つうシロウトのワタクシですが、これは良かった。店舗はJR鶴岡駅と鶴岡公園の中間地点にあり、駅から徒歩で20~30分くらいでしょうか。

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こちら、肉屋食堂さん、は文字通り、肉屋さんが経営している食堂なのです。

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てなわけで、メニューには、肉の丼ぶりやら定食が、豪華に並んでおります。

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しかし、ワタクシが狙うのは「クラシック・ビーフ・バーガー」であります。ビーフは地元和牛であり、そうでなければ鶴岡で食べる意味がないのだ。

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タレントさんとは違って、ワタクシは、めちゃくちゃ美味い!などと叫びませんが、フツウに、いやフツウ以上においしくいただきましたよ(おお、正直だ)。当然ながら、肉にコクがあってパンチがあるんだなあ。そして、この大きさですからね、食後の満足感がハンパなかったです。

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今年8月に予定されている鶴岡への出張で、肉屋食堂さんを再訪せねば。ハンバーガー以外のステーキ丼、ローストビーフ丼も魅力的で、さて、どうしたものか、と悩んでしまいますな。・・・おっと話が長くなった。では最後に、とってつけたようでナンですけど、鶴岡公園の界隈で撮影した、歴史建造物の写真を掲載して本日はお終いにしませう。

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なんとも凝った造りですなあ。渋いなあ。

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こうして、すっかり鶴岡を気に入ってしまったワタクシなのであります。

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2021年、新年あけましておめでとうございます。 [日常]

2021年1月1日。

新年であります。令和3年、と言われても肌感覚的に馴染めない昭和生まれ、昭和育ち(?)のワタクシ、今年はやっぱり「昭和96年」でしょう・・・って、どんだけアナクロだよ。

さて我が家の年賀状。例年どおりですが、干支と無関係に登場するのはネコ、そう、今年2歳になる飼い猫そら、であります。ドドーン。

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そらの日常リアルをご理解いただけるよう、キリッとした立ち姿、床に寝そべる姿、眉間を撫でられウットリする姿、と3形態を並べました・・・って、観たまんま、ですね、説明不要か。ワハハハ。

さてさて。

昨年末の職場でのハナシ。部署メンバーのリモート会議で、1年の締めくくり(?)に、各人が2020年を振り返ってヒトコトしゃべる、つう、ワタクシには食いつけない挨拶アワーがありました。

いやはや、予想どおりとはいえゲンナリしましたねえ。どいつもこいつも(という言い方も失礼だけど)判で押したように「今年はコロナで・・・」で始まり、「こんな1年になるとは夢にも思わなかった」というタームが入り、最後は「コロナに負けず、2021年も頑張ります」で挨拶(?)を終えるわけです。

嗚呼、なんてつまらん。これが日本のサラリーマン。

そりゃあ、コロナ、と言っておけば、「はいはい、分かるよ」と周囲の共感(?)を得られるでしょうけど、それがどうした、と言いたくなります。これ、付和雷同・迎合・無思想・無個性の極み、ではないか(と思う)。

他人と違うネタで攻めたろか、と思わんもんか。そもそもが、「こんな状況になるとは夢にも思わなかった」という言いぐさが大嫌いな私。だってそうでしょう、だれもが明日、突然死するかもしれない。あるいは宇宙人が襲来して地球人は滅亡するかもしれない。未来の出来事の可能性とは、どんな低く思えてもゼロではないわけです。2020年のパンデミックなんてえのは「想定内」ともいえます。だから映画にもなってきた。要するに、

明日、何が起きるかなんて誰にも分からない。

逆にいえば、あらゆることは「起きる可能性がある」。

のであって、そんなこたバートランド・ラッセルさんが100年も前に言ってます。ワタクシはラッセルさんの「家畜のたとえ」にビリビリ感応するニンゲンですので、未来が不確実なのは当たり前だと受け止めるし、覚悟は人一倍です。家畜のたとえ・・・そうです、自分が養豚場の豚になったと考えりゃ、そのことは実感できるでしょう。

豚たちは、居場所と毎日の食事(エサ)をくれて、糞尿の始末さえしてくれる親切なひと、まさにそのひとによって、ある日突然、売り飛ばされ、殺され肉にされるわけです。肉になる前日と当日の「落差」を、どう考えれば良いのよ、つうハナシですよ。私は養豚業者さんを非難しているのではなく、

豚にも、人間にも、約束された平穏なんてありゃしない

という事を言っているのです。

正月からダウナー系のハナシになりましたけど「絶望とは、期待と現実の差(ギャップ)である」という至言から分かるように無思想に平和・平穏を求めると、立ち直れないくらい愕然とし、絶望しちゃうかもしれないのです。2021年は昨年以上の大事件が起きる可能性は(確率論的には)ありますよね、と言っとるわけです。しかし、だからそれゆえ、われわれは他人や世間の言説・価値観に惑わされず、自分をしっかり持たねばならない・・・と、かように思う正月なのであります。

おお今日のオレ、いいこと言った!この調子で職場の若者たちから「うっとおしいぞ、クソオヤジ、消えろ」と罵倒される、そんなものに私はなりたい。と最後は宮沢賢治調で締めたところで、今日はお終いっ!

  

すいません。一点書き忘れました。2020年に、ワタクシにも「夢にも思わない」事件(?)がありました。日本では全く話題にもなってないけど、私は、心底、スゴイなあと思いました。

それはベルリンの新国際空港の工事です。正式名称「ベルリン・ブランデンブルク国際空港」。2006年に着工し、2010年に開港するはずだったのが、工期が遅れまくり、開港予定を提示しては延期、を繰り返すこと6回。当初計画から、約10年遅れた2020年10月にやっと開港したのです。遅れの原因は、防火設備の不備とか、電気系統とか取沙汰されていましたが、これって、単純にすごくないですか。ドイツといえば技術立国です。技術面だけでなく、契約上のモメゴトもあったんでしょうけど日本円にして数千億円が投入される巨大プロジェクトの工事が、ドイツの技術をして、どうして10年近くも遅れたのか?・・・ワタクシにはコロナウイルス以上に、「信じられない」ハナシでありました。ちゃんちゃん。

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冬の早朝。川霧(かわぎり)がたつ江戸川に、ムンク的風景を観た日。 [日常]

2020年12月29日(火)。

今朝の関東は、早朝、ぐーーっと気温が下がり、ワタクシの住む千葉県市川市には霜がおりました。

気温が低いとは言うものの所詮1℃程度です。氷点下ではない。北海道生まれのワタクシにとっちゃあ、どうってこたないぜ、暑いくらいだぜ、ワハハハと言いたいところですが、いや寒いものは寒い。ブルッ。

さて。早朝まだ暗いうちにクルマで5分ほど走り、江戸川の河川敷まで移動。そこを起点に散歩するのがワタクシの休日のルーチンであります。

今日の景色はサイコーでしたよ。河川敷の柳原排水機場から、2、3分歩き、JR市川駅方面を眺めると、曇り空をスクリーンに、朝の光が縞模様をつくって、建物は霧にけぶっているのであります。

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江戸川の川面には霧がたっています。冷えた空気と、水面の温度差によって生じる「川霧(かわぎり)」という現象ですね。その影響でしょう、遠くのビル群は、グレイのシルエットになって、なんともいい感じ。

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建物の背景のオレンジ色に染まった空とのバランスがたまらない。ツボにはまりますなあ。この空の色・・・おお、有名なムンクの「叫び」に描かれてたやつじゃん。ギャー――!!(←「叫び」のヒトをイメージ)。

当ブログに何度も書いて恐縮ですが、ワタクシ、ご近所の、こーゆー普通の景色が好きなのです。世界遺産の名建築だの絶景なんかは要らんのですよ、あれはあれで良いのでしょうけど、なんてのかなあ、私は景色をみて感動したいのではなく、しみじみしたい、のであって、となれば目指す行先は、日頃見慣れたご近所で決まりでしょう。

なんて能書き並べても、こりゃ「個人の好み」の問題ですね、失礼しました。

日が昇り周囲が明るくなったので、向きを変え、江戸川をはさんだ向こう岸、東京都側を眺めます。おお、川霧を前景に、東京スカイツリーがクッキリ見えます。特に思い入れはないけど、なんとなく写真をパチリ。

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さあて、気温をあがってきたので里見公園まで歩き、地域猫たちを撫でることにしましょう。本日は以上!

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顔面を真下にして寝る飼い猫そらの不思議。 [家の猫]

2020年12月。

ブログ更新が滞っておりました。まあ、ワタクシのブログ更新を期待する奇特な方など、世の中に皆無と思いますがね、ふっふっふ・・・って、自虐かよ?

それにしても師走とは、バタバタするよう仕組まれているのでしょうな。今年最後の遠出張で長崎県の五島列島に上陸したり、年明け早々投稿締め切りという学会の原稿を無理やり3日で作成したり、貸してるマンション部屋のリフォーム打合せをしたり・・・と、コロナのせいで呑み会もないのに、いや、呑み会がないがゆえに、あれやこれやのカオス状態。ぷしゅーー。

しかし、そんな状態も12月25日にはほぼ収束、いまは自宅でズービン・メータ指揮ロスアンゼルス・フィルによる「シェーラザード」のCD(1975年録音)を聴いて、まったりしております。ちなみに、このCDの、何が一番良いかといえばジャケットであります!・・・って、演奏じゃなく、そこかよ。アングルの名画「グランオダリスク」を使ったアートワークが絶品なんですなあ。嗚呼、なんというベストチョイスだ!・・・というハナシは別の機会に書きましょう。

さて、自宅にいると私のまわりをウロチョロするのが飼い猫の、そら、1歳半であります。

家でリモート仕事をすべく、PC机に向かうと、うわあ、そらが先回りして椅子で寝ているのであります。

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かまってほしい、遊んでほしい、ゆえに、私のシゴトを邪魔しようという・・・ウムム。椅子からそらを降ろし、私がそこに座ると、今度は机の上にのぼりシゴトの邪魔をする。。。ワタクシとしては、人間のほうが猫より頭が良いところをガツンと見せねばなりません。そこで考えた作戦が、机上のパソコンの「奥」側に、そらが座れるスペースをつくり、ヤツにはそこで静かにしていただく・・・うわあ、結局、猫に負けてるじゃないのよ、オレ。

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さて、さんざんぱらワタクシの作業の邪魔をしたそらは、満足したのか居間へと移動。ペット用ホットカーペットでヌクヌクしながら、お気楽な睡眠モードへ突入。うーーむ、気持ちよさそうだ。

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で、ここからが不思議な展開です。

顔を横に向けて寝ていたそらがいつの間にか、「真下」を向いているのです。そう、顔面をホットカーペットに押し付けています。なんという無理やりポーズだ。

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もちろん、この不自然な姿勢は、本人も苦しいようで、2、3分もすると横向きに戻るのですが、熟睡すると、またぞろ顔面が真下に・・・。鼻の頭がこすれるんじゃないの?と問うたところで、爆睡するそらは聴く耳もたず、であります。むふう。

本日は以上!

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東北の地酒「磐城 壽(いわきことぶき)」一升瓶で、家呑み三昧したハナシ。 [日常]

2020年12月。

師走にはいり、「今年を振り返ると・・・」と一年の総括発言が増えますけど、2020年は、不可避的圧倒的に「コロナ」がメイン・タームですなあ。ウイルスのせいで生活が大きく変わった方、収入面で今後どうしようと途方に暮れる方も多いでしょう。個人や施設、企業各々が、状況・ご事情ごと問題山積で、世の中はいったいどうなるのだあ、と不安と困惑にまみれる向きもありましょう。いっぽうワタクシの哲学は、至極はっきりしております。すなわち、

それはそれ。これはこれ。

ということです。自分さえ良ければ良い、人のことなど知らん、とは申しませんが、大切なのは、連日報じられるコロナ問題(そのほとんどが悪いニュース)に、精神的に引っ張られ過ぎないこと、ですよね。誰もが自分以外の人間にはなれない以上、自分が置かれた環境と立場のなかで、自分のすべきことをする。前向きな意味で「ヒトはヒト。自分は自分」という割り切りが重要、ってことです。

自分をとりまく状況を受け入れること。

無いものねだりをしないこと。

まだ起きていないことをクヨクヨ考えて落ち込まないこと。

乱暴に聞こえるかもしれないけど、コロナ禍にあって、(個人的には)幸せなこともあるんですよね。

たとえば、めちゃ小さいハナシですけど、私の勤める会社は、感染拡大防止のため、ご多聞にもれず、「課」や「部」の忘年会が禁止になりました。その手のイベントを楽しみにするヒト(主にオヤジ?)もおるでしょうが、正直、ワタクシは部署の呑み会(忘年会、納会、新年会)が大っ嫌いなので、ラッキー!と思いました。(誘われても欠席するだけなので、どっちでも同じともいえるが)。

だってそうでしょう。同じ部署にいる、それだけの理由で、話したくもない(もちろん一緒に呑みたくもない)連中と、なにが楽しくて2時間も酒場にいなきゃならんの?ふだん会えない相手なら、最近どうしてたの?くらいの話題もあるだろうけど、しょっちゅう職場で顔を合わせてる相手ですよ。いったい何をどう話せば良いのよ。

ようするに、酒、つうのは、呑みたい相手と呑むから楽しいのであって、呑みたくもない相手と呑めば楽しくないのである(説明がくどいな)。ワタクシは呑み相手くらい自分で決めるわさ、つうわけである。

・・・あれ?コロナウンヌンから、ハナシが逸れてきたので、話題をちょいと変えましょう。

酒場にいく機会がへって家呑みが増えた昨今、ノンベイのワタクシにとって、ありがたいデキゴトがあったのです。昨年(2019年)末から関わっている福島県のプラント仕事。技術アドバイザーと称して、ワタクシが分かったふうなことを好き勝手にほざいていたら、それが良い結果(?)につながったらしく、関係先から、じゃんじゃん、

東北の地酒(日本酒)が送られてくる、

のであります。おお、なんという幸せだろう。金はいらんから、酒をくれ、といったら、ホントに酒を送ってきたよ。で、先日いただいた2本(一升瓶が2本!)のうち、自慢したいのがコレ。どーん。

鈴木酒造店の、磐城 壽(いわきことぶき)、純米大吟醸1升瓶。

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鈴木酒造店さんは福島県の浪江町(なみえまち)に蔵をかまえておられましたが、2011年の東北大震災により、浪江での酒造りを断念。紆余曲折のすえ、山形県の長井市に、蔵をうつして再出発されたのであります。

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大きな苦難を乗り越えて、地道に東北で酒造りを続けるその姿勢と情熱は、お酒の味に如実に現れている、と私は感じました。純米吟醸でありながら、すっきりし過ぎずに、適度なコク、ふんわりした優しさにつつまれ、

この酒を肴に、この酒を呑める、

のでした。そうです、人類永遠の夢である永久機関がここに成立していたのです。新たなエネルギー保存則が生まれ、エントロピーは増大、映画「TENET(テネット)」でいう、逆行、が始まったのであります。イエス・キリストは、たった五つのパンと二匹の魚を5000人に配る奇跡を起こしたのであります。したがって、ワタクシが「磐城 壽」を呑めば呑むほど、瓶の酒が増えていく令和の奇跡が起きないか、と思ったところ、あっけなく一升瓶は空になったのでした。チャンチャン。

いずれにしても、美味しい地酒をくださったYさん、ありがとうございました!

そして、鈴木酒造店さん、これからも応援しております!

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サラリーマン生活が95%を超え、残り期間が5%、つうハナシ。 [雑感]

2020年11月。

超・極私的なネタでナンですが、ワタクシのサラリーマン生活が95%を超えた、つうハナシあります。漠然と95%と言っておるのではなく、「入社日から現時点までの日数」を分子に、「入社日から、退職予定日までの日数」を分母に割り算をして求めた正確な数値である、嗚呼、自慢・・・って、こんな単純な四則演算じゃあ自慢にはならん。

ワタクシの退職日は再来年(2022年)の春にやってきます。それまで生きていて、かつ不祥事でクビにならなければサラリーマン生活35年+云か月を全うする所存であります。

で、前述のように35年間+云か月のトータル期間のうち、現時点で95%すなわち33.5年を通過したというわけ。

だからどうした、と言われても困りますがね、95%を経過というと、残りが5%、「末期」(←表現が悪いな)つうか「ラストスパート」というか、とにかく、残りあと僅かってことですよ。

20日間の夏休みに例えれば、19日目を終え「うわ、明日から学校だ~!宿題やってねえ、どうする!」という崖っぷち気分が思い浮かび、野球に例えれば、9回まで同点、延長10回に入り、今は10回裏の攻撃あるいは守備という状況。

おお、そうだった。今年は新型コロナの影響で、プロ野球の延長戦は10回で終了。同点でもそれ以上の延長イニングは無いのであった。まさにワタクシのサラリーマン人生=10回裏、じゃないの。

となると、今のワタクシは10回裏の「攻撃中」なのか、「守備中」なのか。攻撃側ならばサヨナラ・ホームランで大団円つうカッコいい結末が頭をよぎりますな。守備側とすると、守り切って勝つかもしれない、同点で引き分けか、最悪はサヨナラ負けかも?トホホーー。

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などと、思い付きで、妙なアナロジーをこねくり回しましたが、結局のところ、ほおっておいても時間は過ぎます。とにかく残り5%の業務期間、良い子はしっかりシゴトをしましょうね、つうことで、

どうでもいいや。

という、雑な結論でございました。失礼いたしましたあ。本日は以上!

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山形県天童市→山形市、のステキな景色。 [旅]

2020年11月。

先月(10月)末で、山形県鶴岡市での現場シゴトは一段落、2020年の作業は完了しました。雪が積もる冬場は、現場に入ることすらできないのでして、最後の仕上げ作業は、来年の春以降となります。

さて某日のこと。山形県の天童市から山形市へと1泊2日でレンタカー移動したワタクシ。途中、観光客気分で撮った街の風景を披露したいと思います。

まずはこれです。どうですか、ヨーロッパの風景みたいでしょ、と、私が自慢することではないが。。。

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これ、天童温泉で宿泊した宿の、部屋の窓からの景色であります。日本の温泉地らしからぬ西洋風建築物の存在感に、ウムムと唸った次第。。。

次です。クルマで山形市街に入ったところで、ちょうど正面に現れた見事な虹。

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信号待ちになったのを幸い、とばかりにパチリと撮影。いやあ、虹を観たのは何年ぶりだろう。なんかラッキーな気分。

次はベタな観光ネタではありますが、山形市にある歴史的建造物、旧県庁舎ですね。明治時代に建てられた庁舎は火災で焼失し、この建物は大正時代に再建されたものだそう。石でおおわれた堂々たるたたずまい。現在は山形県郷土館、通称「文翔館」となっているそうです。

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日本古来の神社仏閣も良いですが、明治以降に建てられた西洋建築にも、独特の味わいがありますよね。そういえば鶴岡市にも、明治以降の建築が多く残っていたなあ。

最後の写真です。山形市のど真ん中、山形城の跡を囲む「霞城(かじょう)公園」にて撮りました。黄色に色づいたイチョウの葉や、石垣や濠の風景も良かったんですけど、私はやっぱりこれですね。日向ぼっこしている野良猫ちゃんです。

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うーーーん、穏やかな表情、まったりと日を浴びる様子が、なんとも可愛いじゃありませんか!山形県であろうと、地元千葉県であろうと、ネコってめんこいよね~と、深い感慨を抱いて本日は以上。

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飼い猫そらの、ゆるゆる生活。2020年10月。 [家の猫]

2020年10月。

今月は、出張現場のある山形県鶴岡市と、千葉県の自宅を行ったり来たり生活でした。本日も、先ほど山形県から戻ってきたところでして、数えてみると、今月は18日間を東北で過ごしたのでした。

さて出張で何が悲しいか、といえば、飼い猫そら(1歳半)に会えないこと。そこで、家の者が気を利かせて、そらの写真を私のスマホに送ってくれます。その写真が、なかなか良い出来栄えなのです。つまり、家の者のほうが、ワタクシより写真撮影のセンスがあるんですな。つうわけで、家の者が撮影した、そら写真を自慢げに貼り付けます。

居間で、エアコンをつけたとき、「あれ?何の音かな?」とエアコンを見上げるそら。

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遊び疲れて、爆睡モードに入ったそら。

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寝顔のアップ。

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それにしても、山形県にいながら、千葉県にいるそらの様子をリアルタイムで観れるなんて、なんとまあ、便利な世の中であろうか・・・と、昭和生まれ、昭和育ち、昭和に社会人になったジジイ(=ワタクシ)は、技術の進歩に、改めて感動・感謝するのでありました。本日は以上!

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