ノンベイたちの饗宴(狂宴)はとどまることを知らない・・・というハナシ [宴会、呑み会]
2011年7月。
私にしては珍しく(?)エンジニアらしいシビアな技術会合をしたのであります。某社の方々と、2時間に亘って熱く議論。結果、ただでさえ外気温30度超えの夏が、さらに暑くるしく感じられ「このままでは体が溶けてしまう!」(なめくじか!)・・・と危機感を募らせたメンバー5名。
そんなとき、良い子のとるべき行動はただひとつです。そう、浴びるように酒を飲むってこと!
うーん、結局、酒を飲みたいだけかよ!
5名はJR市川駅界隈の某店へとなだれこんだのであります。なぜ、市川(千葉県)かといえば、そこが私の自宅最寄り駅だからである・・・うーん、なんと自己中なオレ。
宴会は一次会から荒れ模様。変態さんの名をほしいままにするJさんが絶好調なのです。彼の性癖フルスロットルってことです!(日本語変?)
彼が、Aさんをじっと見る様子は、まさに獲物を狙うケダモノ・・・ああ、怖い。
このままでは路上にいては危険だ、と判断し、Kさん行きつけの酒場へ移動します。うーん、こちらのお店は良いです。なにが良かったかというと。
店のおねえさんが可愛い!ということである。そのうえ親切なのです。グダグダ野郎(われわれ)の脂っこいカラミにさえ笑顔で対応・・・すなわち、われわれより、よっぽど大人、って事であります。
おねえさんの肩越しに野郎どもの様子を撮ってみますと・・・あれまあ、疲れているなあ。
異常性癖 Jさんも、路上でスッキリしたのか妙に大人しくなり・・・お店のおねえさんとツーショット。とはいえ、やはり目が怖い。
負けじと、ワタクシもおねえさんとツーショット。背後霊的にまとめてみました。
5名のうち比較的まともなAさんとNさんは楽しそうに、お酒を楽しんでおられます。
宴会座敷に馴染んでだおねえさんに、メンバーから「可愛い」「性格が素晴らしい」「うふふのふ」など賛辞が飛び交い、実にまあ楽しい2次会になったわけです。そして、ふと、おねえさんの足元をみて、ワタクシは「おおっ!」と驚いた。こ、これは!
足の甲に、ピンクパンサーがいるっ!!!
だからなんだ?と言われると返答に窮しますが、チャーミングなおねえさんは足元にも気を使っているのね・・・と、そんなまとめで、本日の宴会のハナシ、お終いであります。ちゃんちゃん。
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